感動の帯伝説

[2014.10.29 吉岡 美千代]

 

すっかり秋も深まって、梨、葡萄、大好物の柿…
実り豊かな季節に心がワクワクします。

しかし、その一方で…今年の夏は雨が多くて、
黒米の収穫が減ってしまいました。
それでも収穫できたことに感謝です!ありがとうございます♪

さて、先週は久しぶりに着物を着て司会のお手伝いに行ってまいりました。

いつもお世話になっている着付けの総学院長からのご依頼で、
素敵な時間と空間を楽しませていただきました。

寿着付専門学院様、主催による第3回目になる作品展「帯伝説」

一本の帯から、こんなに美しい形が出来上がるなんて、
日本の伝統文化の水準の高さをひしひしと感じる催しでした。

帯で作った十二単

帯で作ったワンピースとドレス

 

古いは新しい 新しいは美しい 特別の時以外、
日頃きもの姿を見かけることは稀になった中で、
自由な発想で繰り広げられる伝統文化。

春をテーマにした帯結び

 

夏をテーマにした帯結び

 

秋をテーマにした帯結び

 

冬をテーマにした帯結び

一本の帯で出来たと思えない帯結びが展開され、
驚きの声があちらこちらから飛び交って、たくさんの人たちで賑わっていました。

日本に生まれてよかったです。

母が毎日来ていた着物を、私も毎日着て生活したいと想っていた夢は、
いつになったら叶うのかしら???(^^;

吉岡 美千代