2回目のお茶!ふくさ捌きに奮闘&日本の心で癒されてきました

[2012.02.15 ハラ]


今回は2回目のお茶。
先月習ったお作法を思い返しながら、そして先生に改めて教えていただきながら
今回もお茶を楽しんだのですが、
私は今回失態を晒してしまい、お茶の席にも関わらず、
その場の笑いを誘ってしまいました(^^;)
あまりに恥ずかしい失態なので、内容は伏せておきます(笑)

今回は基本のふくさ捌きを練習。
見ていただけの時は、案外できるんじゃないかな?と思っていましたが
実際にやってみると………………あれ???
ぎこちない上に、最終的にはとても不恰好なふくさに…
四苦八苦しながら形を作っていくのですが、
出てはいけないところからふくさの端が見え隠れ…
こんなに指が動かないものとは思いませんでした…(^^;)

そして、お茶を点てていただく時に改め見た吉岡社長のふくさ捌きの
流れるような手の動き、美しい形に自分もあんな風にできるようになりたいと思いました。
練習あるのみですね!

さて、昨日飾ってあった掛け軸。
千利休の、利休百首の中の一首だそうです。


  けいことは 一より習い 十を知り
  十よりかえる もとの その一
                   」

吉岡社長と先生が「まさに今日にぴったり!」と仰っていたのですが、
「稽古」「習い」などの言葉からなんとなく雰囲気はつかめるものの、
詳しい意味が読み取れなかったので調べてみました。

【意味】
稽古というのは、初めて一を習う時と、
十まで習い元の一に戻って再び一を習う時とでは、
人の心は全く変わっているものです。
十まで習ったから、これでよいと思った人の進歩はそれで止まってしまい、
その真意をつかむことはできません。

なるほど!
初心者のスタッフと、経験者の吉岡社長、
まさに「初めて一を習う」者と「十まで習い元の一に戻って再び一を習う」者ですね。

近い将来、お着物を着てお茶席を楽しめるように
次回も頑張りたいと思います。



今回はスパイラルスタッフのハラがお送りいたしました。