素敵な母と娘の手作り人生…心温まりました。

[2015.04.21 吉岡 美千代]

東京 NHKのみんなの広場ふれあいホールに行ってきました♪
東京にいることは内緒だったので、サプライズです(^^v

Roukoさんが私の顔を見て「え~~~~なんで~~~~???」と
喜びの声を上げてハグハグしてくれて、笑顔で迎えてくれました。
やっぱり来て良かった☆

Ryoukoさんとはもう25年くらいになるでしょうか?
長崎で出会い、お嬢様のAkikoちゃんとも福岡で1年間同居して、家族ぐるみのお付き合いです。
毎年お誕生日とクリスマスには欠かさず、
素敵なメッセージや癒しのプレゼントを届けてくれる、
私にとってはサンタさんのような存在…
いつでも遠くからそっと見守ってくれる温かな大切な人です。

Ryoukoさんは20年前から、今という瞬間に感じた感動を
そのまま布手紙にして製作するようになられました。
そこに使う布は服を作る残り布です。
それがあまりに素敵なので、布手紙をもらった友人知人の皆様が、
いろんな作品を見たいと言いはじめ、送る時に2枚同時に製作するようになりました。

そして、Ryoukoさんのお母様と一緒に
「Ryoukoさん55才お母様が77才母娘展」を福岡のNHKで開催なさいました。

布たちと共に創造してきた手作りのお母様の人生は、
戦争という時代背景の中で、昭和を生き抜いた
まるでそのまま朝のテレビ小説になりそうな内面輝く素晴らしき人生。

この昭和の一人の女性の人生を皆に見てもらいたいですね!と
周りの声に動かされ企画された、母88才娘66才の母娘展。

しかし、この東京行きを楽しみにしていたお母様は、
88歳のお祝いをしたあと、88歳と2ヶ月天に還っていかれました。

本当だったら団せざるえない状況の中で
今回はいろんな奇跡が重なって実現したそうです。

生きるって素敵だなと感じる母娘の布人生。
心がほっこり温まります。

戦中戦後着るものは皆んな手作り。
16歳で同窓会へ着ていく服をはじめて手作りした時から、
お母様の布人生は始まります…。


Roukoさん作


Roukoさん作
布で表現された絵は、あったかみがあって、ユーモラスで、
胸がきゅんとする素敵な文面が素敵です。

吉岡 美千代