休みがなくて、寂しい状態だった玄関に彩が戻りました(^^;
朝は「今日も素敵な一日を!」と見送られ、
夜は「今日も楽しかった?」と迎えてもらっているように感じます♪♪♪
<し・あ・わ・せ>です(^0^)v
さて、今秋は、20年ぶりにお相撲を武富さんと見に行きました。
日頃お世話になっているお礼です
(チケットは父から戴きました…お父さんありがとう!)
武富勝彦さんは、相撲・柔道・剣道が大好きで、
「野球やサッカーはさっぱり分からないから、
お金をもらってもいかないなあ」と喜んでくださいました。
最近、武富さんとシンクロした共通の夢があります。
それは、「黒茶」をたくさんの人にもっともっと伝えていって、
みんなに元気になってもらうこと!
日本の食文化がいかに優秀かを語るのに欠かせないのが、
焙煎技術を凝らした食品だと思います。いわゆる「黒シリーズ」
梅干の黒焼き・ナスの黒焼き・金柑の黒焼き・昆布の黒焼き・うなぎの黒焼き
そして玄米の黒焼き…etc 昔の人ってホントすごい!
小さい頃、鼻と口の間(人中)に大きなイボが出来て、
母親が毎日ナスを黒焼きを作って、
コツコツとこの黒焼きでこすってくれたら、
ある日ぽろっとイボが取れたことを思い出します。
根気よくやってくれた母にも感謝だし、
ナスの黒焼きの威力にもありがとう!です。
黒焼きパワー全開の「黒茶」については、
また次回お話ししますね(^^v
身体温まりますよ~~~☆彡
吉岡 美千代